【翻訳】マットが語る、『ゼンディカーの同盟者、ギデオン』はプレイアブルか? by Matt Sperling

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世界選手権の興奮のまま戦乱のゼンディカーのプレビューが開始されました。
プレインズウォーカーは常に新セットの目玉ですが《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》は非常に可能性を感じさせるカードです。
今回はChannel Fireballより、トッププレイヤーであるマット・スパーリングによるギデオンの第一印象をご紹介します。
果たして新ギデオンはプレイアブルなのでしょうか。

一部省略、意訳を含んでいますので、是非原文も見てみて下さい。


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ゼンディカーの同盟者、ギデオンはスタンダード、更にはモダンでも使われるだろうか。
それとも使われないだろうか。

私にはこのコストで、歓楽者、ゼナゴスと栄光の頌歌の分割カードは信じられない。

まず3つ目の能力を考えずにゼナゴスと比較してみよう。
マナ加速ができず、トークンは速攻を持っていないが、1色のマナでよく、忠誠値が4あり、次のターンには7点(!)で攻撃できる。
さらに同盟者として誘発させることもできる。

奥義を即起動できるのも大きい。
栄光の頌歌よりは1マナ重たいが、(少なくとも現時点では)取り除かれることがなく、すぐに起動しないといけないわけでもない。
騎士を1,2体出して、1,2回攻撃してからアンセムモードになるだろう。
もしくは、すぐにプラス能力を起動して、次のターンに発動するかだ。

どちらも強力で柔軟性のある能力であり、4マナで使えるというのは非常に強力だ。
白ウィニーでも、トークンやプレインズウォーカーデッキ(除去カードの枚数も減るだろう)でも2白白というマナコストは許容できる。

一方、利点だけでもない。
4マナという点が問題だ。
白ウィニーでは、キテオンがギデオンに変身した際に重複する可能性がある。
他にも4マナ域の強いカードは多い。
数ある4マナの中から選ぶ価値があると思っているが、確信があるわけでもない。

別の注目すべき点として、今回のギデオンはビートダウン要因として優れていることが挙げられる。
これまでギデオンのクリーチャー化能力は+-0だった。
攻撃するか、忠誠度を上げるかの選択をする必要があったわけだ。
しかし今回は5点ダメージを与えつつ、アンセム能力を狙いに行ける。
選択肢が広がる良い変更だ。

構築レベルの同盟者が登場すればギデオンの価値はさらに上がる。
戦乱のゼンディカ―だけでなく、次のセットも同様だ。
ギデオン単体でも強いが、プレイしたくなる同盟者がいれば、デッキのキーカードになる。
恐らくクレイグ・ウェスコーが発見してくれるだろう。

ギデオンは自分自身を守ることもできる。
4マナ以下のプレインズウォーカーの守る能力は、あまり長続きしないものが多いが理にかなっている。
対戦相手からしてみると、序盤に複数のアタッカーを用意するのは難しく、何かと交換で除去するのが普通の展開だ。
真面目な訪問者、ソリン・イニストラードの君主、ソリンはどちらも2色でトークン生成能力を持っているが、明らかにギデオンよりも劣っている。
これもギデオンが活躍するだろうと考える要因の一つだ。


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Tokens (ローテーション後のラフ案)

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4:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1:《僧院の導師/Monastery Mentor》

4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》

4:《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
3:《乱撃斬/Wild Slash》
1:《焙り焼き/Roast》
4:《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
2:《荒野の確保/Secure the Wastes》
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》
3:《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》


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