【翻訳】『ゲートウォッチの誓い』ドラフトアーキタイプ解説!赤黒編 by Neal Oliver

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Channel Fireballより、ニール・オリバーによる『ゲートウォッチの誓い』ドラフトの環境解説記事です。

前回は青黒を紹介しました。
第4回目の今回は赤黒編をお送りします。

一部省略、意訳を含んでいますので、是非原文も見てみて下さい。


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赤黒

以前のアーキタイプ:欠色アグロ

現在:アグロ(欠色か同盟者)

キーカード

巨岩投下 コジレックの大口 ザダの猛士 粗暴な幻視
赤黒は攻撃的なアーキタイプでそれは今も変わらない。
BFZ環境ではエルドラージが重要で、ここでは昇華シナジーではなく、無色であることが重要だった。
またカード単体としての強さが重要で、そこに殺戮の先陣のようなカードが噛み合うと最高だ。
方向性は変わっていないが、エルドラージテーマの重要性は下がっている。
無色マナから得られるものは多いが、それよりもキレイなマナカーブで攻めることの方が重要だ。

興味深いことに赤黒には、ザダの猛士のような優秀な同盟者シナジーが加わった。
盤面が固まってもライフを攻めることができるし、コジレックの大口は殴り続けるだろう。
ズーラポートの鎖魔道士
ズーラポートの鎖魔道士も同じ役割だが、マナコストに比べて本体が貧弱なのが気になる。
しかし2種類のアンブロッカブルダメージはデッキの方向性に合っているし、すぐにライフを1桁にすることができるだろう。
同様に粗暴な幻視も平和な心と同じ働きをする。
棘撃ちドローン
戦闘ダメージ以外にも誘発するので、対戦相手のザダの猛士や棘撃ちドローンにもつければ、ダメージレースで有利に立てるだろう。

最後に、軽くてアドバンテージを稼げるカードを意識してドラフトすることの重要性にも触れておこう。
怒涛はこの戦略にマッチしており、私が巨岩投下をキーカードにしている理由でもある。
手札に2,3マナのカードがたまっている場合は、マナカーブにまかせて全展開せず、怒涛のためにとっておくとよいだろう。
2マナ、3マナ、2マナ2枚と動ければ最高のスタートで、このアーキタイプの勝ちパターンだ。
対戦相手は対処しきれないだろう。

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評価を上げた『戦乱のゼンディカー』のカード

ハヤバイ ヴァラクートの捕食者 炎套の魔道士
ハヤバイは常に強力なアタッカーだが、城砦化した塁壁や末裔トークンのチャンプブロックに阻まれることも多かった。
OGWの防御用クリーチャーは、やっかいな古代ガニを除いてタフネス4がほとんどなので、ハヤバイは後半にも活躍する。
ヴァラクートの捕食者も同じ理由で強く、特に欠色を利用しないデッキで活躍する。
炎套の魔道士はこのアーキタイプでは見向きもされないカードだった。
結集を期待できるだけの枚数がなかったからだ。
しかし現在の赤黒には充分なカードが揃っている。

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評価を下げた『戦乱のゼンディカー』のカード

コジレックの歩哨 威圧ドローン 悪魔の掌握
以前からコジレックの歩哨はギリギリデッキに入るレベルのカードだが、序盤のパワー2として採用されていた。
しかし現在では、アグロミラー以外では、弱くなってしまった。
威圧ドローンも同様で、誘発が期待できない状況では単なる相打ち要員だ。
悪魔の掌握は重たい除去だが仕方なく使っていた。
今はこんな大振りな除去ではなく、もっと優秀なものが赤黒にはそろっている。

今回は以上。
次回は赤緑と白赤で会おう!

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