【翻訳】『ゲートウォッチの誓い』ドラフトアーキタイプ解説!赤白編 by Neal Oliver

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Channel Fireballより、ニール・オリバーによる『ゲートウォッチの誓い』ドラフトの環境解説記事です。

前回は赤緑を紹介しました。
第6回目の今回は赤白編をお送りします。

一部省略、意訳を含んでいますので、是非原文も見てみて下さい。


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赤白

以前のアーキタイプ:同盟者

現在:同盟者

キーカード

ザダの猛士 アクームの炎探し コーの鎌使い 戮力協心
はじめに、私はBFZ環境での赤白は好きではなかった。
見た目は同盟者シナジーと飛行で強そうなのに、いざゲームになるとそうでもない。
なので、アグレッシブなデッキなのに、カードパワーの関係で真っ逆さまを入れざるをえないことになる。
真っ逆さま
だとしても真っ逆さまを打つような状況では既に負けている。
緑のカードをタッチして、無理矢理ナヤ同盟者を組んで後悔したこともあった(カードもマナ基盤も弱い)。

しかし現在では状況はかなり改善された。
中盤以降も活躍する小型クリーチャーが増えたからだ。
ザダの猛士はその代表格といえる。
キレイなカーブで展開し、強力な支援カードを使えば圧倒できる。
アクームの炎探しは、フラッドしがちな赤白において、ゲームを通じて活躍するカードだ。
またパワー3のクリーチャーが多いので、支援によってタフネス4を突破できる。

制止エルドラージ コジレックの大口
赤白は全ての色の組み合わせの中で、最も無色マナに縁遠い。
それが強みでも弱みでもある。
良い点は同盟者や役に立つトリックを優先できること。
悪い点は、制止エルドラージやコジレックの大口の様な、強力な無色マナ能力の恩恵を受けられないことだ。
マナカーブに融通が効くのは、このアーキタイプで好きなところだ。
軽いクリーチャーにオールインしても、4~5マナのクリーチャーを入れても大丈夫だ。
デッキの方向性と、同盟者とそれ以外のバランスにだけは注意しながらドラフトすること。

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評価を上げた『戦乱のゼンディカー』のカード

探検隊の特使 マキンディの巡回兵 エムラクールの名残
探検隊の特使は常に末裔トークンに阻まれてきたが、それももう終わった。
いまでも、目潰しドローンに代表されるタフネス3に止められるが、その前に4点でも与えられたら充分だし、その後も活躍する。
すぐに支援の対象にできるからだ。
ここで挙げているカードはどれも(探検隊の特使はコスト的に、他はサイズ的に)支援と相性が良い。
エムラクールの名残は常に優れたサイズだが、全体的にクリーチャーが小型化したのでさらに強くなった。

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評価を下げた『戦乱のゼンディカー』のカード

ヴァラクートの発動者 敵対 大物潰し
私が赤をやるときは、常に1枚のヴァラクートの発動者を保険で入れていた。
長引きやすいBFZ環境では、ときにレアを超えるコモンとして働き、とくに青白には強力だった。
しかし環境が早くなり、アクームの炎探しが不要な土地を捨ててしまうので、8マナまで届くことは滅多にないだろう。

抑圧的支配
敵対と大物潰しも環境高速化とエルドラージ減少で評価を下げた。
アグレッシブなデッキなので敵対はいまでも強いが、抑圧的支配の方が全体的に優れている。

次回は白黒と緑黒で会おう!

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