【まとめ】SCGのリストのその先へ!トッププレイヤーたちの調整記!メングッチの白単人間・白黒ミッドの最適解他

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『イニストラードを覆う影』発売後の大規模大会であったSCGオープン ボルティモア。
そこで目立った実績を上げたアーキタイプは、人間ビートダウンと白黒ミッドレンジの二つです。
今回はそれらをさらに掘り下げた記事を紹介します。

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スタンダード

3つの白単人間のリストから> by Andrea Mengucci

TOP8に3人の白単人間ビートダウンダウンが入賞しました。
白単がここまで活躍したのは、サリアの副官と永遠の見守りによるところが大きいといえるでしょう。
サリアの副官 永遠の見守り
彼の考えでは、すぐにプレッシャーをかけられるカードを優先するべきで、なのでハンウィアーの民兵隊長や族樹の精霊、アナフェンザよりも、領事補佐官を評価しています。
反射魔道士 追跡者
同様の理由で、あくまでも白単をつらぬき、青や緑はタッチしない方が良いとのこと。
色を増やすと長丁場には強くなりますが、スピードや安定性が犠牲になります。
また先手であっても土地が詰まることが多いので、白蘭の騎士も合っています。

サイド後は全体除去を入れられることが多いので、土地を1枚足して(2は多い!)、ギデオンや荒野の収穫がよいでしょう。
また別アングルからの攻め手としてグリフの加護も高く評価しています。

Mono-White Humans
20:《平地/Plains》
1:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》

3:《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger》
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
2:《探検隊の特使/Expedition Envoy》
3:《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》
4:《領事補佐官/Consul’s Lieutenant》
4:《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter》
4:《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》

1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》

4:《石の宣告/Declaration in Stone》
4:《永遠の見守り/Always Watching》
2:《停滞の罠/Stasis Snare》

サイドボード
1:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
2:《フェリダーの仔/Felidar Cub》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《グリフの加護/Gryff’s Boon》
1:《ランタンの斥候/Lantern Scout》
1:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
3:《荒野の確保/Secure the Wastes》
3:《絹包み/Silkwrap》

白黒ミッドレンジ徹底解剖> by ROSS MERRIAM

TOP64のうち、25人を送り込んだ白黒ミッドレンジですが、プレイヤーによってアプローチがかなり異なります。
タイプ別に特徴や強みを分析しています。

トークン型

W/B Midrange by Brendan Cevasco
34th Place at StarCityGames.com Standard Open
8:《平地/Plains》
5:《沼/Swamp》
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3:《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》

4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
2:《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler》
3:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》

4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》

2:《絹包み/Silkwrap》
2:《停滞の罠/Stasis Snare》
1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
3:《荒野の確保/Secure the Wastes》
3:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《骨読み/Read the Bones》
1:《破滅の道/Ruinous Path》

サイドボード
1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
3:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
2:《強迫/Duress》
3:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
1:《次元の激高/Planar Outburst》
4:《精神背信/Transgress the Mind》

荒野の確保 ウェストヴェイルの修道院

荒野の確保がフィニッシャーとして採用されています。
ギデオンはもちろん、オーメンダールとの相性も考えられています。
その他は様々なデッキを予想して各種除去が採用されています。
非常にまとまりのよいリストでこのまま使ってもよいでしょう。

エルドラージ型

W/B Eldrazi by Eric Hymel
3rd Place at StarCityGames.com Standard Open
6:《平地/Plains》
2:《沼/Swamp》
4:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
2:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3:《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
1:《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》

3:《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
4:《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
4:《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
1:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
2:《永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim》

2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》

2:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《石の宣告/Declaration in Stone》

サイドボード
2:《現実を砕くもの/Reality Smasher》
2:《悪性の疫病/Virulent Plague》
1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
1:《永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim》
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
3:《強迫/Duress》
2:《骨読み/Read the Bones》
3:《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》

変位エルドラージ 難題の予見者

次は守りに弱く、悪性の疫病という弱点もある荒野の確保を使わずに、より安定性を求めたタイプで、ブラッド・ネルソン周辺のチームが使用していました。
遂に活躍の場を見つけた変位エルドラージ!
難題の予見者もデッキに安定性をもたらします。
搭載歩行機械を除去るだけでなく、アヴァシンの変身にスタックすることで、自軍だけ守ることもできます。
アヴァシンを意識して絹包みではなく究極の価格を採用しています。

コントロール型

W/B Midrange by Nicholas Girardi
46th Place at StarCityGames.com Standard Open
6:《平地/Plains》
6:《沼/Swamp》
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》

3:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
3:《永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》

2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
2:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》

2:《停滞の罠/Stasis Snare》
3:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
2:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2:《荒野の確保/Secure the Wastes》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《衰滅/Languish》
3:《骨読み/Read the Bones》
3:《精神背信/Transgress the Mind》

サイドボード
2:《悪性の疫病/Virulent Plague》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
2:《強迫/Duress》
1:《衰滅/Languish》
1:《次元の激高/Planar Outburst》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》

永代巡礼者、アイリ 衰滅

最後はコントロールよりの構築。
白黒均等にすることで、白蘭の騎士ではなく永代巡礼者、アイリを採用しています。
搭載歩行機械との相性は当然、能動的にアヴァシンを起動できる点でも優れています。
また何と言っても衰滅の存在が光っています。
それを考えるとカリタスよりもリンヴァーラの方が良いかもしれません。
アドバンテージ重視なのでギデオンではなくオブ・ニクシリスを選択しています。

総括

以上見てきたロスの感想は以下の様にまとめられています。

・絹包みよりも究極の価格の方が優先
・アイリは強く、搭載歩行機械はメタに合っていない
・全体除去が強い
・荒野の確保はメタに合っていない
・ソリンは常に強力

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モダン

Channel Pardee Time – UW Thopter Control> by Sam Pardee

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