【まとめ】PTを味わいつくせ!Tier1デッキの全サイドプランガイド・飛行機械アップデート・ドラフトリプレイ

遂にプロツアー マジック・オリジンが目の前に迫ってきました。
今回は観戦がより楽しめるための記事を紹介します。
週末はトッププレイヤー達の努力の結晶を楽しみましょう!

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スタンダード

Tier1デッキ サイドボードガイド> by Adam Yurchick

アダム・ヤーチクが現在の環境を支配しているデッキ達のサイドプランを解説しています。
掲載しているのは「赤緑信心」「バントヒロイック」「赤単」「スゥルタイコントロール」「アブザンコントロール」「アブザン結集」です。
これらのデッキがどう改良されるのか?それとも全く新しいアーキタイプが登場するのでしょうか?

飛行機械アップデート> by Caleb Durward

赤緑信心が最大勢力になるだろうことを想定しつつ、それに勝てるデッキを模索しています。
搭載歩行機械の強さに注目し、ヒロイックや青赤アーティファクトを試した結果、青黒コントロールに採用するのがベストだろうとのこと。
後半余ったマナを使えるだけでなく、飛行機械の諜報網やウギンとのシナジーが強みです。


UB Thopter by Caleb Durward
4:《島/Island》
4:《沼/Swamp》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4:《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
1:《華やかな宮殿/Opulent Palace》

4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》

3:《胆汁病/Bile Blight》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3:《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》
2:《衰滅/Languish》
1:《命運の核心/Crux of Fate》
1:《霊気渦竜巻/AEtherspouts》
3:《工匠の天啓/Artificer’s Epiphany》
1:《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative》
2:《時を越えた探索/Dig Through Time》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4:《解消/Dissolve》
3:《意思の激突/Clash of Wills》

サイドボード
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2:《層雲の踊り手/Stratus Dancer》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
2:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1:《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
1:《否認/Negate》


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リミテッド

以前、ニール・オリバーによるドラフトの記事を紹介しましたが、習うより慣れろ、ということでトッププレイヤーによるリプレイビデオをご紹介します。

Channel LSV – Magic Origins Draft> by Luis Scott-Vargas

Channel Marshall – Magic Origins Draft> by Marshall Sutcliffe

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