【翻訳】壌土からの生命を止めろ!オーウェンの対抗策は!? by Owen Turtenwald

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先週のSCGオープンで罰する火アブザンが優勝しましたが、もう一人ランドデッキが入賞していました。
またGPシアトルでもランドデッキが優勝を果たしており、このタイプのデッキの活躍がうかがわれます。
今回はデッキのキーカードである、壌土からの生命への対策方法について、オーウェンが考察しています。

一部省略、意訳を含んでいますので、是非原文も見てみて下さい。


直近のレガシーの大型大会の結果をみると、浄土からの生命がベストカードの一つであることが分かるだろう。
今回は無限に不毛の大地を投げつけてくるエンジンの、最良の対策とダメな対策について考えてみたい。

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相殺/師範の占い独楽:効果的

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根本解決ではないが、相殺独楽で2マナのカードをトップに置ければ、恒久的に止めることができる。
浄土からの生命が強いのは何度でも使えるところにあるので、複数回止められるのは非常に有効な戦略だ。

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外科的摘出:信頼性に欠ける

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よく言われることだが、このタイプのカードは決め手に欠ける。
最も信頼性に欠ける理由は、サイクリングランドの存在だ。抜け目ない相手は対応してドレッジするだろう。
セットで使われる、罰する火も燃え柳で回収されるので同様だ。
1枚ならまだチャンスがあるかもしれないが、2枚引かれたら台パンもので、運よくタップアウトするのを願うだけだ。
もっと前向きなサイドカードを使いたい。

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虚空の力線:最高、だが問題もある

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壌土からの生命への再利用を止めるだけでなく、無駄カードにもしてくれる最高の1枚だ。
まさしくカードアドバンテージを生み出してくれる。
罰する火も止められるし、レガシーのどのデッキにも入れることもできる。
私はカードを評価する際に”信頼性”を非常に重視している。一旦、場に出ればとても頼りになる。しかし初手になければ腐ることがほとんどだ。
そうだとしても強力であることに変わりなく、検討する価値はある。

翻弄する魔導士:残念

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翻弄する魔導士はマジックで最も好きなカードで、特定のコンボデッキへの回答になる。
また妨害手段でありクロックでもある。しかしデメリットがないわけではない。
クロックであるということは、対処されやすいことと同意だ。
これまでレガシーで何度もお世話になってきたが、現在のランドデッキに対しては無力だ。
かつては蛮族のリングを無理やりディスカードする必要があった。
しかし現在は、演劇の舞台と暗黒の深部コンボに無力だし、簡単に罰する火で対処される。
壌土からの生命デッキに対しては、翻弄する魔導士を使わないことを強くおススメする。

血染めの月:素晴らしい

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GPシアトルでスニークショーのサイドに4枚入れていたが、とても活躍した。
ミラクルのサイドに2枚程度入っていることもある。
またランドデッキを完封できるだけでなく、その他のデッキにも幅広く使える。
活躍する場面が多いだけでなく、自分のゲームプランをゆがめないのも評価できる。
基本土地を意識して持ってくる必要があるが、不毛な大地をケアするのとあまり変わりない。
一般的にデルバーデッキは土地が最小限なので、基本土地をフェッチすることは難しい。
つまり血染めの月は、3マナでゲームに勝利する、と読み替えることもできるのだ。

以上が壌土からの生命に対する最高と最低の対処方法だ。
今後、更に使われる枚数が増えると予想している。

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