【翻訳】セス・マンフィールドが考える『ゲートウォッチの誓い』トップ10カード(前編) by Seth Manfield

Wandering Fumarole

TCGPlayer.comより、セス・マンフィールドによる『ゲートウォッチの誓い』のカード評価の記事です。
トッププロである彼はどのような評価を下しているのでしょうか。
今回は前編として5枚のカードを紹介します。

一部省略、意訳を含んでいますので、是非原文も見てみて下さい。


ゲートウォッチの誓い発売が目前に迫っていて、私は興奮を隠せない。
このセットには新しいタイプのカードが沢山含まれている。
今回は特に構築に大きな影響を与えそうなカードをピックアップした。
見てわかるように、ゲートウォッチの誓いには多くのサイクルが含まれている。
また無色マナの重要性も目を引くが、どこまで活躍するかの見極めは現時点では難しい。

今回は公式にプレビューされたカードの中から、特に活躍しそうなカードを紹介しよう。
デッキを選ぶカードもあるが、どれも検討の価値がある。

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10) 《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》

さまよう噴気孔

ミシュラランドが全て公開されたが、どれも特別強くはない。
しかしさまよう噴気孔には1番可能性を感じている。
青のクリーチャーランドなだけでなく、パワー4にもタフネス4にもなれる。
青のミシュラランドは伝統的に弱い傾向にある。
1ターン目がタップインでも気にならない色なのに、だ。
コントロールデッキでは美しいマナカーブを描く必要はないので、このカードは厳選されたフィニッシャーの1つとして使えるだろう。

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9) 《永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim》

永代巡礼者、アイリ

色々な能力が書いてあるが、2マナ2/3接死だけでも評価できる。
さらに白黒らしい能力までオマケについてくる。
どちらも他にクリーチャーが必要になり、アリストクラッツやライフゲインタイプのデッキが合っているだろう。
単純に白黒デッキに入れれば良いというわけではない。
高タフネスのクリーチャーと組み合わせることで、難しい3つ目の能力も狙うことができる。
追放能力の強さは言うまでもない。
モダンで砂の殉教者デッキに合いそうだが、スタンダードでも使われる可能性はある。

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8) 《鏡の池/Mirrorpool》

鏡の池

スタンダードには強力な無色土地が沢山あるが、鏡の池もその1つだ。
神話レアということは、それだけのカードパワーを持っている、ことも意味している。
タップインだが2つの能力を持っている。
サクる必要があるが、どちらも充分に強力だ。
スペルのコピーは常に有効だし、除去とコンボる様子が想像できる。
自分のクリーチャーをコピーする能力も使い勝手がいい。
単純にリフレクターメイジでもいいし、エルドラージまで待っても良いだろう。

7) 《遺跡潜り、ジョリー・エン/Jori En, Ruin Diver》

遺跡潜り、ジョリー・エン

特殊な能力のカードだ。
似た能力が無いので評価が難しい。
タフネス3なので2点除去で対処されることはないが、死ににくいわけでもない。
3ターン目にプレイしなくてもよい点は評価できる。
後半にプレイして別のスペルも打てば即座にカードが引ける。
4枚はデッキに入らないタイプの伝説のクリーチャーだが、能力に可能性を感じる。
また追加スペルはクリーチャーではなく、軽い除去やキャントリップでよいのでコンボデッキには追い風だ。
毎ターン2枚プレイすることができれば恒久的なアドバンテージになる。

6) 《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》

ゼンディカーの代弁者、ニッサ

このカードについては色々な意見を聞くが、触れないわけにはいかないだろう。
植物トークンに明確な使い道があるなら役に立つ、と考えている。
チャンプブロッカーや生け贄にしても良いし、全体強化前提でなくても充分だ。
逆に植物トークンを有効活用できないとあまり強くない。
しかし3マナのプレインズウォーカーという点は見逃せない。
軽いプレインズウォーカーは、それだけで多くの可能性を秘めている。
さらにゲートウォッチの誓いには、複数のプレインズウォーカーを使うことにメリットを与えるカードがある。
奥義の強さは言うまでもない。
新ニッサは序盤のカードとして広く使われるだろう。

後編もお楽しみに!

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