【翻訳】ナーセット入りジェスカイコントロール by William “Huey” Jensen

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先日、オーウェンの青白コントロールを紹介しましたが、ウィリアム・ジェンセンはジェスカイコントロールを組んだようです。
予期を活用している点は同じですが、ナーセットを大々的にフィーチャーしています。
どれだけ活躍するか大注目ですね。

一部省略、意訳を含んでいますので、是非原文も見てみて下さい。


narset
ナーセットはタルキール龍紀伝で最もエキサイティングなカードの1つだ。
私は常にコントロールと相性の良いカードを探しているし、まさしくこれだと思う。
ナーセットには自身を守る能力は無い。
バウンスも除去も、トークン生成もできない。
しかし非常に高い忠誠度”6”を持っている。
プラスの能力を使えば即座に7になる。
最速4ターン目に着地するので、返しの攻撃で倒される可能性も低いだろう。

クリーチャーデッキに対しても、例えば、対立の終結を使いまわすことができる。
対戦相手からすると非常に嫌な状況だ。
再度除去されるのが分かっているから展開できない。
全体除去の一番の弱点は、タップアウトしてプレイした返しに、大物が着地してしまうことだからだ。
ナーセットはこの可能性を減らしてくれる。
しかし依然としてプレインズウォーカーを出せれる可能性は考慮しなくてはいけない。

プレインズウォーカーについてだが、ナーセットの能力でプレインズウォーカーを引けるのは非常に好評価だ。
クリーチャーをあまりデッキに入れられないので、自然とプレインズウォーカーが勝ち手段となるからだ。
エルズペスはクリーチャーを生み、サルカンはクリーチャーになる。
ちょっとズルをしている気にすらならないだろうか?

これがたたき台だ

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Narset Control


4:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《平地/Plains》
2:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》

1:《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》

4:《卓絶のナーセット/Narset Transcendent》
3:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》

4:《解消/Dissolve》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《乱撃斬/Wild Slash》
3:《対立の終結/End Hostilities》
3:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4:《予期/Anticipate》
1:《否認/Negate》

サイドボード
2:《今わの際/Last Breath》
1:《対立の終結/End Hostilities》
1:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
3:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《否認/Negate》
2:《消去/Erase》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1:《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》


乱撃斬や稲妻の一撃など軽い除去が欲しかったので、3色目として赤を足すことにした。
軽い除去をナーセットで反復させられるのは重要だ。
また時を超えた探索とも相性が良い。
探査スペルを反復できれば最高だ。

本当はもう少し入れたかったが、カウンタースペルは5枚しか入れていない。
ナーセットで公開しながら手札に加えると、効果が半減してしまうからだ。
反復とも相性が悪いので、普通のデッキよりも重要性が下がるだろう。

クリーチャーは0枚でも良いかと思ったが、予知するスフィンクスを1枚入れてみることにした。
本来クリーチャーは入れたくないが、ナーセットとの相性を考慮した。
占術3はナーセットでのドローを約束してくれるし、上手くいけば次のターンにも引くことができる。
また英雄の破滅や完全なる終わりが溢れる環境で、エルズペス3とサルカン1で勝ち切れるか心配、ということもある。
1枚のスフィンクスはフィニッシャーになるし、時を超えた探索で探すこともできる。
まだデッキを作ったばかりなので本当に必要かはわからないが、試す価値はあるだろう。

26枚の土地は少なめだが、予期があれば充分な枚数だろう。
序盤の予期は土地を探すだけでもよいと思っている。
土地を減らすことで、ナーセットで引ける可能性も高まるからだ。

ナーセットが私の予想以上に強く、青白コントロールがTier1に返り咲ければ、と願っている。
どれだけ環境にインパクトを与えるか確信は持てないが、強力なカードであることは間違いない。
他にもナーセットを使ったデッキアイデアがあれば、是非コメントしてほしい。

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